昨日の続き
2002年2月11日昨日は現役チームの事をあまり詳しく書かなかったので今日はその辺を。B級のチーム(野口・笹尾・村上)の初戦の相手は松本ファミリー。3人とも強いのは確かだが、それにしても0−3は酷い。相手2人は小学生なんだから。そしてC級のチーム(日野・国谷・金田)の初戦の相手は山田の子分(何ちゅうネーミング)中学生2人と小学生1人のチームで中学生2人に負けて1−2。いくら強い(このチームが優勝した。大将の佐伯君は5戦全勝)とは言え、中学生に2人とも負けるとは。王座戦出場はただのまぐれだったのだろうか?笹尾も日野も王座戦で3勝したのだが、王座戦の相手よりも松本兄弟や佐伯君・石田君の方が強かったのだろうか?彼等が強いのは確かだが、それはあくまでも鳥取県の小・中学校のレベルでの話。王座戦で戦った相手より強いはずは無い。シチュエーションが違うと勝てないというのでは真の実力と言えないだろう。もっと場数を踏んで、場慣れして欲しい。
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