珍しいイベント
2002年3月4日今月のアマレンを読んでいたら「駒づくりを楽しむ会」の欄に3月7・8日(木・金)鳥取大丸5階にて「駒の鑑定会」(無料)を開くとの記事が載っていた。「近隣の将棋ファンの方々は愛用愛蔵の駒、作られた時代や作者が分からない駒など、何でもお答えしますので、当日会場までお持ちください」とある。「お客様から質問を聞いての駒談義も行います」とあるので駒に興味のある人は行ってみてはいかがだろうか。駒木地(駒に加工する前の木)も見せてくれるそうである。まあ、駒に興味の無い人にはつまらないかと思うが。でもどうして鳥取なのだろうか?
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