部内順位戦の動き

2002年4月23日
ようやく今期の順位戦の消化率が上がってきた。A級は名人3期の実績を持つ田村が3連勝でトップ。順位1位のアドバンテージもあり、かなり有利である。もっとも全10局の長丁場なのでまだ確定とは言えない。
B級は金田部長が4連勝でトップ。6年生笹尾の引退(フリークラス?)表明により本命不在のこのクラス、消化率が大きくものを言う。比較的顔を出す回数が少ない者を捕まえた者勝ちである。
新人王戦も同時進行中(現在参加者8人)だが、こちらはまだ顔ぶれも確定してない(まだこれから入部する者も居ないとは限らない)ので、現時点ではコメントを控えたい。ただ、参加者8人(増える可能性あり)は近年に無い多さである。

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