A級在位記録
2003年6月9日今日は昼間暇だったので、中四が3リーグになって以降のA級在位回数を調べてみた。3リーグになったのは昭和53年秋の大会からで、今年の秋(未開催だがA級の顔ぶれは確定している)までの51大会中、トップは広島大の48回。以下、岡山大38回、島根大29回、愛媛大27回、山口大26回、広島修道大24回、松山大20回、鳥取大18回、香川大・高知大15回、広島経済大11回、岡山理科大6回、徳島大3回、広島工業大2回で、A級経験校は14校だった。なお、A級が6校になった平成2年秋以降では広島大・山口大25、岡山大23、島根大20、愛媛大16、香川大・鳥取大15、広島経済大9、松山大5、徳島大・岡山理科大3、広島修道大2、広島工業大1と、大きく順番が変わり、高知大が消えてしまう。
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