第2期順位戦結果
2004年7月20日平成16年度第2期部内順位戦が終了した。成績は以下の通り(前期順位の順)
A級=島本8−1、赤澤5−4、柳瀬4−4、住友2−7、橋本3−1、永井2−7
B級=鏡味0−7、山根8−0、茂原2−4、安田1−3、長岡5−2
A級は島本が2期連続の鳥大名人となった。現山陰学生王座でもあり、湖山の部員の中では頭一つ抜き出た存在である。
赤澤は前期に続く2位。前期は5−5だったから、2期で10−9と勝ち越しである。これは立派。また2期とも島本から1勝を挙げている。
3位の柳瀬は対島本戦が3期連続連敗で6連敗なのが痛い。中四での実績は赤澤より上なのだが…。
住友・永井は相互の勝ちを除くと1勝ずつしかしておらず、残念ながらまだA級では通用していない感じである。一層の精進を期待する。
橋本は残念ながら4局のみの消化にとどまった。来春卒業予定なので仕方ないか。
長くなったので、B級については明日。
A級=島本8−1、赤澤5−4、柳瀬4−4、住友2−7、橋本3−1、永井2−7
B級=鏡味0−7、山根8−0、茂原2−4、安田1−3、長岡5−2
A級は島本が2期連続の鳥大名人となった。現山陰学生王座でもあり、湖山の部員の中では頭一つ抜き出た存在である。
赤澤は前期に続く2位。前期は5−5だったから、2期で10−9と勝ち越しである。これは立派。また2期とも島本から1勝を挙げている。
3位の柳瀬は対島本戦が3期連続連敗で6連敗なのが痛い。中四での実績は赤澤より上なのだが…。
住友・永井は相互の勝ちを除くと1勝ずつしかしておらず、残念ながらまだA級では通用していない感じである。一層の精進を期待する。
橋本は残念ながら4局のみの消化にとどまった。来春卒業予定なので仕方ないか。
長くなったので、B級については明日。
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