研究会

2005年8月6日
今日ははわい会館にて、某女流プロを鍛える(?)研究会だった。「鍛える」と主催の山田氏は言うが、「鍛えられる」の間違いじゃないの?と思ったのは私だけ?
その女流プロ(ほとんどの人は分かると思うが一応名を伏す)は山内君・憲太郎君・私・山田氏のアマ名人戦鳥取県代表経験者4人を含む鳥取県勢6人に全勝であっさり優勝。私の思っていたとおり「鍛えられる」が正しかったようである。
私自身の成績は本割りの6回戦までが5−1で、最後に2位決定戦で憲太郎君に負け。今日は持ち時間30分秒読み30秒のルールだったが、どうも30分切れ負けに慣れてしまったせいか、7局全て秒読みにならなかった。勝った将棋は問題ないが、負けた将棋で時間を残したのはちょっと問題。

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