将棋世界3月号
2006年2月4日今日送られてきた将棋世界3月号に載っている片上四段のエッセーは「団体戦の話」で、学生将棋の話になっている。プロ棋士が学生将棋について書くというのは珍しい。東大卒の片上四段らしい。
その少し後には王座戦などの昨年末の大会の結果が新全日委員長の井元氏によってレポートされている。その中で加盟校の減少などの問題について触れられている。中四も多かったころは19校(6・6・7)が参加していたが、昨年は10校ちょっとに減少している。残っている大学も部員数は減少してきており、活動自体が大変なのが実状だ。
鳥大も3月末に大勢卒業するのが決まっており、他人事ではない。
その少し後には王座戦などの昨年末の大会の結果が新全日委員長の井元氏によってレポートされている。その中で加盟校の減少などの問題について触れられている。中四も多かったころは19校(6・6・7)が参加していたが、昨年は10校ちょっとに減少している。残っている大学も部員数は減少してきており、活動自体が大変なのが実状だ。
鳥大も3月末に大勢卒業するのが決まっており、他人事ではない。
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