中国名人リーグ結果
2006年7月17日昨日は米子将棋まつりの話だけで一杯になったので、1日遅れで中国名人戦挑戦者決定リーグの話を。
初日2連勝だった原田君は2日目は残念ながら3連敗。しかし今回最年少(鳥取県歴代でも最年少。いや、もしかしたら他県を含めても歴代最年少かも?)で2−3は立派。
挑戦争いは開原(広島東)・山内(島根)両氏がともに4−1でプレーオフになり、山内氏が勝って挑戦者に。
山内氏は昨年(H17)の山陰準名人。私はH15・16・18年の山陰準名人であり、彼のことはライバルの1人だと思っていたのだが、一気に実績に差を付けられてしまった(ちなみに彼との対戦成績は1−1。同じ山陰にいて、同じ大会に何度も出ている割に対戦機会が少ない)。
初日2連勝だった原田君は2日目は残念ながら3連敗。しかし今回最年少(鳥取県歴代でも最年少。いや、もしかしたら他県を含めても歴代最年少かも?)で2−3は立派。
挑戦争いは開原(広島東)・山内(島根)両氏がともに4−1でプレーオフになり、山内氏が勝って挑戦者に。
山内氏は昨年(H17)の山陰準名人。私はH15・16・18年の山陰準名人であり、彼のことはライバルの1人だと思っていたのだが、一気に実績に差を付けられてしまった(ちなみに彼との対戦成績は1−1。同じ山陰にいて、同じ大会に何度も出ている割に対戦機会が少ない)。
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