銀河決定戦
2006年10月8日当初9日の予定だった銀河決定戦、相手側の都合に合わせて今日に変更になった。今回も戦型は相矢倉。ただし今回はあちらが先手で、26銀17香18飛型。こちらは64角74銀73桂型。ともに理想形からの壮絶な殴り合いになった。
最後、こちらの49飛の王手に対し69銀合いなら詰まず、おそらくこちらの負けだったと思うが、69香合いだったため、まるで詰め将棋のような即詰み(49飛から数えて15手詰)になり、辛勝することができた。相手が秒読みだったのが大きかった。
最後に、ずっと観戦してくれていた山崎君、応援ありがとう。
最後、こちらの49飛の王手に対し69銀合いなら詰まず、おそらくこちらの負けだったと思うが、69香合いだったため、まるで詰め将棋のような即詰み(49飛から数えて15手詰)になり、辛勝することができた。相手が秒読みだったのが大きかった。
最後に、ずっと観戦してくれていた山崎君、応援ありがとう。
コメント