団体戦結果
2006年11月3日中四国学生将棋大会団体戦、A級は広大が早々に2敗して優勝争いから脱落、3連勝同士の岡大ー山大戦の勝者が優勝するのではと思われた。一時は山大が勝ちそうだったが、逆転で岡大が4−3勝ちを収め、この時点で一歩リード。
しかし最終戦、山大が5−2で勝ったのに対し、岡大は5局終了時点で1−4となっており、残り2局を勝たないと勝数で逆転されるという状況に。
でも残り2局を勝って、岡大と山大がどちらも勝点4、勝数25で並び、前期順位差で岡大が劇的優勝を飾った。なお、降級は6人で戦った岡理大。
B級は前回A級から降級の島大がお家芸(?)の逆立ち作戦で、下位4人で勝ちまくって(4人の通算、15−1)1期でA級復帰を決めた。
なお、今回鳥大は6人で(これ以外の部員は医学部6年の河村のみ)4位に終わった。直前の鏡味の退部というアクシデントの中で、この成績は仕方がなかろう。
今回の中四は私以外にも多くの若手OBの協力があった。この場にて礼を言います。ありがとう、ご苦労様でした。
しかし最終戦、山大が5−2で勝ったのに対し、岡大は5局終了時点で1−4となっており、残り2局を勝たないと勝数で逆転されるという状況に。
でも残り2局を勝って、岡大と山大がどちらも勝点4、勝数25で並び、前期順位差で岡大が劇的優勝を飾った。なお、降級は6人で戦った岡理大。
B級は前回A級から降級の島大がお家芸(?)の逆立ち作戦で、下位4人で勝ちまくって(4人の通算、15−1)1期でA級復帰を決めた。
なお、今回鳥大は6人で(これ以外の部員は医学部6年の河村のみ)4位に終わった。直前の鏡味の退部というアクシデントの中で、この成績は仕方がなかろう。
今回の中四は私以外にも多くの若手OBの協力があった。この場にて礼を言います。ありがとう、ご苦労様でした。
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