次の中四へ向けて

2006年11月7日
中四の運営などについてもいろいろ感想はあるが、次に鳥大が主幹をする時は今の部員はすでに卒業しているだろうから、あまり意味がない。よって次の中四に向けての感想を。
今いる部員で来年春の中四の時点で現役なのは永井・窪山・粟谷・中原の4人のみ。7人制維持となったため、春の中四までに3人新人を確保しなければならない。しかし近年の鳥大将棋部を振り返ってみると、中四までに3人の新入部員を確保できた年は、柳瀬たちの代まで遡る。しかも春の中四に1年が3人参加した年となると…たぶん平成4年(今から14年も前)だと思う。
つまり今まで通りの新歓活動では3人確保はほぼ不可能なのである。何らかの新しい動きを考えなければならないだろう。とりあえず可能な事から始めていこう。

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