定期戦2日目
2006年12月3日定期戦、今日は山陰学生王座戦と対抗戦の残り1局を消化した。
山陰学生王座戦、左の山は前回優勝の河喜多君(島大)が順当に決勝進出。右の山は苦手の永井を倒した柳瀬が勝ち上がると思われたが、これで油断したのか、窪山に負け。これで2期連続同一カードの決勝となった。
決勝は河喜多君ド必勝で、投了でもおかしくない局面から、まさかの大逆転で窪山の勝ち。まだ鳥大名人の経験もない窪山が山陰学生王座のタイトルを獲得した。
最後に残っていた対抗戦の1局(柳瀬ー河喜多戦)は柳瀬が勝って、鳥大の5勝10敗となった。過去の記録は全て残っているわけではないが、全局消化はおそらく初めてだろう。全局消化できるだけの参加者しかいなかったとも言えるが…。
ところで今回山陰学生王座戦に参加した島大勢は河喜多君ただ1人。その河喜多君は来春卒業だ。次の鳥取開催の定期戦で山陰学生王座戦が実施できるかどうか、それが心配だ。
山陰学生王座戦、左の山は前回優勝の河喜多君(島大)が順当に決勝進出。右の山は苦手の永井を倒した柳瀬が勝ち上がると思われたが、これで油断したのか、窪山に負け。これで2期連続同一カードの決勝となった。
決勝は河喜多君ド必勝で、投了でもおかしくない局面から、まさかの大逆転で窪山の勝ち。まだ鳥大名人の経験もない窪山が山陰学生王座のタイトルを獲得した。
最後に残っていた対抗戦の1局(柳瀬ー河喜多戦)は柳瀬が勝って、鳥大の5勝10敗となった。過去の記録は全て残っているわけではないが、全局消化はおそらく初めてだろう。全局消化できるだけの参加者しかいなかったとも言えるが…。
ところで今回山陰学生王座戦に参加した島大勢は河喜多君ただ1人。その河喜多君は来春卒業だ。次の鳥取開催の定期戦で山陰学生王座戦が実施できるかどうか、それが心配だ。
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