鳥取師範物語
2006年12月21日このところ毎週木曜日の午後は2時間ほどウオーキングをしているのだが、今日はその途中に今井書店鳥取駅前店に立ち寄って、「鳥取師範物語(上巻)」(今井書店発行)を買ってきた。ここは駐車場が近くにないので、普段はなかなか立ち寄れないのだ。
なぜこの本を買ったかというと、昨日曽祖父の名前を検索した時、この本の名前を見たからだ。そこで今日実際に見てみると、247ページから256ページにかけて曽祖父のことが詳しく書かれていたのだ。これは買うしかないだろう。
なおこの本の中に「うもれびの抄」という本が紹介されているが、出版社も分からず、googleで検索しても分からなかった。昭和56年に出版された本だから、すでに絶版なのだろう。曽祖父の教え子の方々が曽祖父について書かれた本とのことで、ぜひ読んでみたいのだが…。
なぜこの本を買ったかというと、昨日曽祖父の名前を検索した時、この本の名前を見たからだ。そこで今日実際に見てみると、247ページから256ページにかけて曽祖父のことが詳しく書かれていたのだ。これは買うしかないだろう。
なおこの本の中に「うもれびの抄」という本が紹介されているが、出版社も分からず、googleで検索しても分からなかった。昭和56年に出版された本だから、すでに絶版なのだろう。曽祖父の教え子の方々が曽祖父について書かれた本とのことで、ぜひ読んでみたいのだが…。
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