将棋三昧について
2007年1月18日中四国学生将棋連盟機関誌「将棋三昧」というのがある。中四の記録をまとめたもので、関東の「力戦」や関西の「縮図」に相当するものだ。
一番新しいのは第16号で、2002年10月の発行。内容は1998年から2001年の4年間の記録である。本来は1998年から2000年の3年間のはずが、1年製作が遅れたため、4年分となったものだ。
第17号は2002年から2004年までの3年間を鳥大・島大・岡大の3校で分担し、岡大がまとめることになっていたはずで、鳥大の分はすでに提出済のはずなのだが、2007年を迎えた現在になっても発行されてない。本来2005年に発行されているべきで、すでに2年も遅れているのだが、これはどうしたことか?
早く作らないと、掲載内容当時(2002年から2004年)の在学者はどんどん卒業していく(2004年当時の1年が新年度の4年)し、担当者だって卒業してしまう(鳥大の担当者は赤澤だったが、すでに居ない)から、ますます発行が困難になってしまう。
一番新しいのは第16号で、2002年10月の発行。内容は1998年から2001年の4年間の記録である。本来は1998年から2000年の3年間のはずが、1年製作が遅れたため、4年分となったものだ。
第17号は2002年から2004年までの3年間を鳥大・島大・岡大の3校で分担し、岡大がまとめることになっていたはずで、鳥大の分はすでに提出済のはずなのだが、2007年を迎えた現在になっても発行されてない。本来2005年に発行されているべきで、すでに2年も遅れているのだが、これはどうしたことか?
早く作らないと、掲載内容当時(2002年から2004年)の在学者はどんどん卒業していく(2004年当時の1年が新年度の4年)し、担当者だって卒業してしまう(鳥大の担当者は赤澤だったが、すでに居ない)から、ますます発行が困難になってしまう。
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