平成18年度通算成績
2007年2月6日今年の部活はあと追い出しコンパを残すのみとなったので、今年度の個人別通算成績(対象棋戦は中四・定期戦=山陰学生王座戦を含む・部内順位戦の3つ)を集計した。
勝率トップは3棋戦すべてで勝ち越した柳瀬で、7割9分1厘。今年度4期すべての鳥大名人だけあってダントツである。
2番手は窪山で5割9分6厘。肝心の中四が負け越しである。
3番手は永井で5割2分8厘。こちらは定期戦が2−8とひどい。
他の諸君は2割5分以下。次の中四では全員が主力レギュラーとなる(強い1年が大勢入部してくれば話は別だが、そんな例は過去1度もない)のだから、4月末までに早急なレベル上げが必要。春休み中は毎日将棋を指すべし。
勝率トップは3棋戦すべてで勝ち越した柳瀬で、7割9分1厘。今年度4期すべての鳥大名人だけあってダントツである。
2番手は窪山で5割9分6厘。肝心の中四が負け越しである。
3番手は永井で5割2分8厘。こちらは定期戦が2−8とひどい。
他の諸君は2割5分以下。次の中四では全員が主力レギュラーとなる(強い1年が大勢入部してくれば話は別だが、そんな例は過去1度もない)のだから、4月末までに早急なレベル上げが必要。春休み中は毎日将棋を指すべし。
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