中四団体戦結果
2007年4月28日今回、広島修道大(王座戦で全国2位の経験がある名門)が2年ぶり復帰、四国学院大が初参加ということで、3リーグに戻るかと思われたが、水産大学校が不参加のため、2リーグで開催された。
今回鳥大は7人揃えることができたはずだったのだが、予定外のアクシデントで1年1人が急に行けなくなり、代わりも用意できなかったため、前回に続き6人で出るはめに。オーダーは大将窪山(鳥大は部長が大将を務めることが多い)、以下石田、永井、粟谷、中原、柳瀬という並び。今回オーダーについて相談を受けてないが、私が決めたとしてもこの並びである。なお、六将柳瀬に「あれ?」という人もいるかと思うが、昨年までいた柳瀬の弟である。
初戦は松山大に3−4。以下徳島大に3−4、岡山理科大に3−4、広島修道大に4−3、四国学院大に4.5−2.5だった。
個人成績は窪山4−1、石田4−1、永井2−3、粟谷1−4、中原4−1、柳瀬2−3で、全勝はいないものの、全敗もおらず、秋は7人揃うはずなので、大いに期待できる。というか、今回だって7人揃っていれば上がれたかも…。
なお、昇級したのは徳島大で、落ちてきたのは島根大。島根大は1年が4人とか。将来有望かも。
今回鳥大は7人揃えることができたはずだったのだが、予定外のアクシデントで1年1人が急に行けなくなり、代わりも用意できなかったため、前回に続き6人で出るはめに。オーダーは大将窪山(鳥大は部長が大将を務めることが多い)、以下石田、永井、粟谷、中原、柳瀬という並び。今回オーダーについて相談を受けてないが、私が決めたとしてもこの並びである。なお、六将柳瀬に「あれ?」という人もいるかと思うが、昨年までいた柳瀬の弟である。
初戦は松山大に3−4。以下徳島大に3−4、岡山理科大に3−4、広島修道大に4−3、四国学院大に4.5−2.5だった。
個人成績は窪山4−1、石田4−1、永井2−3、粟谷1−4、中原4−1、柳瀬2−3で、全勝はいないものの、全敗もおらず、秋は7人揃うはずなので、大いに期待できる。というか、今回だって7人揃っていれば上がれたかも…。
なお、昇級したのは徳島大で、落ちてきたのは島根大。島根大は1年が4人とか。将来有望かも。
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