中四詳細

2007年5月1日
今日の部活でようやく中四の詳細結果(の一部。記録が不十分だった)をゲット。
今回主力3人の内、大将窪山4−1、副将石田4−1は良いが、三将永井の2−3は不満と思っていたのだが、今回の三将には真鉢君(松山大)や江川君(徳島大)といったエースが集まっていた。これは前回の中四で島大が使った逆立ち戦法対策だったようだ。四将の粟谷の所にも佐々部君(広修)がいた。
こう見ると、誰が良かった、悪かったといった感じはない。ただ、六将までの成績は3−3、3−3、3−3、4−2、4−2であり、七将がいれば、鳥大にも十分にチャンスがあったのは確か。今回残念ながら不参加だった後藤や三俣も秋には出てくれると思う。そうなれば鳥大は岡理や松山大と並ぶ(A級からわずか6勝で降級の島大はさすがに苦しいだろう)有力な昇級候補となるだろう。あとは秋までの各自の努力次第だ。

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