さらに続き
2007年10月11日さて、個人戦についてだが、鳥大は団体に出た6人(これで3大会連続6人。次こそは7人揃えるぞ!)のうち、永井を除いた5人が参加。しかし予選で4人が敗退(特にくじ運が悪かったというほどの者はおらず、残念ながら力不足ということか)し、本戦に残ったのは窪山1人。今の部員で予選通過経験者は永井・窪山・石田の3人のみ。残りのメンバーの棋力アップが望まれる。
窪山の1回戦の相手は女性だったとのこと。女性の予選通過はこれまでにあったかどうか。快挙なのは間違いない。ここは窪山が勝ったものの、2回戦で敗退。2004年秋に住友がベスト8に残って以来、鳥大からはベスト16に残ってない。
優勝は岡大の新人、合田君。決勝では現中国名人の山崎君を破っての堂々の優勝だ。ちなみに春の個人戦は1回戦で石田に負け。この石田の勝利の価値がアップした。同学年なので、今後も何度も当たることになるだろう。
窪山の1回戦の相手は女性だったとのこと。女性の予選通過はこれまでにあったかどうか。快挙なのは間違いない。ここは窪山が勝ったものの、2回戦で敗退。2004年秋に住友がベスト8に残って以来、鳥大からはベスト16に残ってない。
優勝は岡大の新人、合田君。決勝では現中国名人の山崎君を破っての堂々の優勝だ。ちなみに春の個人戦は1回戦で石田に負け。この石田の勝利の価値がアップした。同学年なので、今後も何度も当たることになるだろう。
コメント