団体戦
2008年5月3日団体戦B級、鳥大の初戦の相手は四国学院大。前回は6人同士の対戦で3.5対3.5の引き分けだったが、今回は双方7人そろっており、5−2で勝った。過去負け続けだったエース熊澤君(現理事長)に中原が初勝利。
2戦目は松山大。3大会連続で負けていたが、今回の松山大は5人しか居らず、4−3で勝利。
3戦目は強敵、香川大と。ここに勝てばA級!と意気込んでいたが、実力差はいかんともし難く、1−6で負け。
4戦目は岡山理科大と。実力的にはほぼ互角だったが、直前の敗戦が尾を引いており、3−4負け。
最終戦は水産大と。ここは4人しか居ないので負けようがない。というわけで窪山抜きの育成面子で戦うも、7−0勝ち。
以上、勝点3、勝数20で3位。香川大は勝点5、勝数29であり、1校だけ飛び抜けていた。ただ、今回の鳥大はエース石田と準エース永井の2枚看板を欠いており、これで3位は悪くない成績である。
個人別で見ると、上から中山1−1、中原4−1、粟谷3−2、窪山2−2、後藤1−3、柳瀬2−3、名島4−1、仲田3−2。初心者で、アテ馬のはずだった中山の1−1は上出来。中原も4−1は上出来。粟谷の3−2は過去5回分の勝ち星を1回で稼いだ計算である。名島と仲田は不戦勝2を含んでいるが、初参加であり、悪くない成績だ。
一方、窪山の2−2は全く不本意。後藤は米子に移って実戦不足が祟ったか。柳瀬も不戦勝1を含んでいるので、実質1勝。この3人は次回に雪辱してもらいたい。
それより何より、次回こそはベストメンバーをそろえたい。
なお、A級優勝は岡山大で5連覇。今回8人だけで戦っているが、1年4人、2年2人とめちゃくちゃ若い! 当分岡大の天下が続きそうだ。
2戦目は松山大。3大会連続で負けていたが、今回の松山大は5人しか居らず、4−3で勝利。
3戦目は強敵、香川大と。ここに勝てばA級!と意気込んでいたが、実力差はいかんともし難く、1−6で負け。
4戦目は岡山理科大と。実力的にはほぼ互角だったが、直前の敗戦が尾を引いており、3−4負け。
最終戦は水産大と。ここは4人しか居ないので負けようがない。というわけで窪山抜きの育成面子で戦うも、7−0勝ち。
以上、勝点3、勝数20で3位。香川大は勝点5、勝数29であり、1校だけ飛び抜けていた。ただ、今回の鳥大はエース石田と準エース永井の2枚看板を欠いており、これで3位は悪くない成績である。
個人別で見ると、上から中山1−1、中原4−1、粟谷3−2、窪山2−2、後藤1−3、柳瀬2−3、名島4−1、仲田3−2。初心者で、アテ馬のはずだった中山の1−1は上出来。中原も4−1は上出来。粟谷の3−2は過去5回分の勝ち星を1回で稼いだ計算である。名島と仲田は不戦勝2を含んでいるが、初参加であり、悪くない成績だ。
一方、窪山の2−2は全く不本意。後藤は米子に移って実戦不足が祟ったか。柳瀬も不戦勝1を含んでいるので、実質1勝。この3人は次回に雪辱してもらいたい。
それより何より、次回こそはベストメンバーをそろえたい。
なお、A級優勝は岡山大で5連覇。今回8人だけで戦っているが、1年4人、2年2人とめちゃくちゃ若い! 当分岡大の天下が続きそうだ。
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