高校選手権県大会
2008年5月10日今日は高校選手権の鳥取県予選だった。忘れていたのだが、今朝「西部支部道場日記」を見て思い出し、倉吉まで見に行った。
今年の個人戦は英樹君と原田君という、全国でもトップクラスの実力者2人が居て、実際この2人の決勝に。英樹君が勝って、個人戦では初、団体戦と合わせると3年連続の代表となった。昨年の全国準優勝者が予選落ちとなったわけだが、原田君はまだ来年もある(奨励会に入らなければ、だが)。
団体戦は米子東、境、米子高専の争いと見られたが、境が本池君を副将、塩見君を三将に置いた作戦が見事に当たり、2人が5戦全勝で優勝。初戦の米子高専戦で、本池君が石田君(鳥大の石田の弟)に負け寸前だったのだが、逆転勝ちしたのが大きかった。また名島・仲田の後輩である米子東は三森西部名人を擁するも、境・米子高専に敗れ3位。
今年の個人戦は英樹君と原田君という、全国でもトップクラスの実力者2人が居て、実際この2人の決勝に。英樹君が勝って、個人戦では初、団体戦と合わせると3年連続の代表となった。昨年の全国準優勝者が予選落ちとなったわけだが、原田君はまだ来年もある(奨励会に入らなければ、だが)。
団体戦は米子東、境、米子高専の争いと見られたが、境が本池君を副将、塩見君を三将に置いた作戦が見事に当たり、2人が5戦全勝で優勝。初戦の米子高専戦で、本池君が石田君(鳥大の石田の弟)に負け寸前だったのだが、逆転勝ちしたのが大きかった。また名島・仲田の後輩である米子東は三森西部名人を擁するも、境・米子高専に敗れ3位。
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