明日は平成20年度第3期部内順位戦の最終日。明々後日は第106期湖山将棋センター順位戦の最終日。部内順位戦は年4期で、4・5月、6・7月、10・11月、12・1月。KSC順位戦は年6期で、4・5月、6・7月、8・9月、10・11月、12・1月、2・3月。部内の方は8・9月と2・3月がないが、これは夏休みと春休みだからだ。
部内順位戦の方はA級は既に全局消化しており、B級は中山ー宮脇戦1局と依藤がらみの6局を残すのみ。よってこれらの部員が来ないと進まない。
KSC順位戦の方はA級11人のうち、全局消化が2人。残りの9人はまだ指せる余地がある。B級は酒本ー中山戦以外は今期未来場の2人が来ないと進まない。
これは以前からそうなのだが、どちらの順位戦も上のクラスほど消化率が高い。将棋に対するやる気が強い人たちだから強くなる、ということなのであろう。「やる気はあるのに弱い人」というのはあり得るかもしれないが、「やる気はないのに強い人」というのは考えられない(昔はやる気があったが、今はやる気がないという人は別)。
お客さんの場合、強くなるもならないも、その人の自由。しかし部員の場合は少しずつでも強くなっていかないと、団体戦で皆の足を引っ張ることになるわけで…。
部内順位戦の方はA級は既に全局消化しており、B級は中山ー宮脇戦1局と依藤がらみの6局を残すのみ。よってこれらの部員が来ないと進まない。
KSC順位戦の方はA級11人のうち、全局消化が2人。残りの9人はまだ指せる余地がある。B級は酒本ー中山戦以外は今期未来場の2人が来ないと進まない。
これは以前からそうなのだが、どちらの順位戦も上のクラスほど消化率が高い。将棋に対するやる気が強い人たちだから強くなる、ということなのであろう。「やる気はあるのに弱い人」というのはあり得るかもしれないが、「やる気はないのに強い人」というのは考えられない(昔はやる気があったが、今はやる気がないという人は別)。
お客さんの場合、強くなるもならないも、その人の自由。しかし部員の場合は少しずつでも強くなっていかないと、団体戦で皆の足を引っ張ることになるわけで…。
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