今日で平成21年度前期の部活が終了、第2期順位戦も終わった。最終成績は以下の通り(成績順)。
A級1位(=鳥大名人)名島8-1、2位畠中7-3、3位柳瀬6-4、4位粟谷3-6、5位仲田3-5、6位中山1-9。
B級1位吉尾9-1、2位宮永5-4、3位宮脇5-3、4位國田1-7、5位田中3-1、6位依藤0-7。
C級1位菅原6-0、2位亀山3-3、3位黒川3-3、4位赤井0-6。
規約では下位2名が降級、上位2名が昇級。ただし今期休場の3人の動向がまだ決まっておらず、来期の編成に関してはまだ流動的。通常なら休場者の復帰は一番下のクラスからだが、今期休場の3人はいずれも鳥大名人の経験者で、C級はもちろん、B級でも全勝間違いなしの実力。といってA級を7人以上にすると、消化が困難になるという問題が発生する。全体的に下にスライドさせるのが、妥当なところかなと思うが、最終的には名島部長の判断ということになろう。
A級1位(=鳥大名人)名島8-1、2位畠中7-3、3位柳瀬6-4、4位粟谷3-6、5位仲田3-5、6位中山1-9。
B級1位吉尾9-1、2位宮永5-4、3位宮脇5-3、4位國田1-7、5位田中3-1、6位依藤0-7。
C級1位菅原6-0、2位亀山3-3、3位黒川3-3、4位赤井0-6。
規約では下位2名が降級、上位2名が昇級。ただし今期休場の3人の動向がまだ決まっておらず、来期の編成に関してはまだ流動的。通常なら休場者の復帰は一番下のクラスからだが、今期休場の3人はいずれも鳥大名人の経験者で、C級はもちろん、B級でも全勝間違いなしの実力。といってA級を7人以上にすると、消化が困難になるという問題が発生する。全体的に下にスライドさせるのが、妥当なところかなと思うが、最終的には名島部長の判断ということになろう。
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