鳥取県アマ名人戦挑戦者決定戦、ベスト8は左から美澤亨(鳥取)-山根静夫(鳥取)山内宏悦(鳥取)-岡田慎吾(鳥取)尾崎明正(鳥取)-塩見晴義(米子)三森和明(米子)-本池達也(米子)という顔ぶれ。
準決勝は美澤ー山内、塩見ー三森となり、決勝は美澤ー三森。昨年と同じカードとなった。
決勝も難しい将棋だったが、三森君が勝って昨年の雪辱を果たすとともに、初挑戦を決めた。
私は準々決勝の山内ー岡田戦と準決勝の三森ー塩見戦の観戦記を担当する。三森ー塩見戦は大熱戦となり、実に160手の死闘。本来ならば5譜では入りきらないので6譜にするところだが、年末が近いため、日程調整が難しい。なので1日32手ずつの棋譜となる。かなり見難くなるうえ、手の解説も書ききれないと思うが、仕方ない。
それにしても西部の3人は高校生、岡田氏20代、山内君・美澤30代、尾崎氏60代、山根氏は70代。幅広い年齢層がそろったものだ。40代が居ないのは私のせいだな…。
準決勝は美澤ー山内、塩見ー三森となり、決勝は美澤ー三森。昨年と同じカードとなった。
決勝も難しい将棋だったが、三森君が勝って昨年の雪辱を果たすとともに、初挑戦を決めた。
私は準々決勝の山内ー岡田戦と準決勝の三森ー塩見戦の観戦記を担当する。三森ー塩見戦は大熱戦となり、実に160手の死闘。本来ならば5譜では入りきらないので6譜にするところだが、年末が近いため、日程調整が難しい。なので1日32手ずつの棋譜となる。かなり見難くなるうえ、手の解説も書ききれないと思うが、仕方ない。
それにしても西部の3人は高校生、岡田氏20代、山内君・美澤30代、尾崎氏60代、山根氏は70代。幅広い年齢層がそろったものだ。40代が居ないのは私のせいだな…。
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