昨日は深夜に帰ってから更新したので、眠たくて、簡単な速報だけ書いた。今日は少し詳しく。
まず幹事会で名島が来年度の中四会計に任命された。鳥大から中四三役(理事長・会計・書記)が出たのは1975年の岡本氏(理事長)以来、実に34年ぶり2人目。
団体戦、今回は前回不参加の石田・畠中が出るため、前回の成績に各2勝プラスが予定。なので、負けるとしたら、前回当たってない岡理と前回1-6負けの香川しかないと思っていた。
初戦予定通り広経に5-2で勝ち(前回は3-4)、2戦目が山場の香川戦。3-4になりそうな雰囲気だったのだが、柳瀬の対戦相手が4段目から5段目に銀を成り返る反則をして、負け将棋を拾ったのが大きく、4-3で辛うじて勝利。
3戦目の岡理も強敵だったが、「当たり」が良かったのか、6-1と予想外の大勝。
4戦目の広工は元々6人しか居なかったので、1不戦勝もあり、5-2で勝ち。抜け番の最終戦を待たずして優勝決定となった。
今回私は運転手として付いて行ったが、だいたい岡山で2時間ちょっと、高松で3時間ちょっと、徳島で4時間ちょっとという感じだった。意外と近かったというのが感想。それと私は初日しか見てないが、徳島大さんの運営は良かったというのが私の感想である。少々ミスはあったようだが、気配りを感じる運営だった。徳島大の皆さん、お疲れさまでした…ってまだ明日もありますね。鳥大は今日で全滅したようだけど。
あと、今回見ていて感じたのだけど、1手60秒の秒読みだと延々と時間が延びるのはどうしても避けられない。中部学生みたいに、1手30秒への移行も視野に入れた方が良いのではないかと思う。もっともこれは私個人の意見であって、鳥大も60秒を支持するだろうけど。
一般大会では60秒は皆無なので、一般大会に慣れると、60秒は長過ぎると感じるのだが。
まず幹事会で名島が来年度の中四会計に任命された。鳥大から中四三役(理事長・会計・書記)が出たのは1975年の岡本氏(理事長)以来、実に34年ぶり2人目。
団体戦、今回は前回不参加の石田・畠中が出るため、前回の成績に各2勝プラスが予定。なので、負けるとしたら、前回当たってない岡理と前回1-6負けの香川しかないと思っていた。
初戦予定通り広経に5-2で勝ち(前回は3-4)、2戦目が山場の香川戦。3-4になりそうな雰囲気だったのだが、柳瀬の対戦相手が4段目から5段目に銀を成り返る反則をして、負け将棋を拾ったのが大きく、4-3で辛うじて勝利。
3戦目の岡理も強敵だったが、「当たり」が良かったのか、6-1と予想外の大勝。
4戦目の広工は元々6人しか居なかったので、1不戦勝もあり、5-2で勝ち。抜け番の最終戦を待たずして優勝決定となった。
今回私は運転手として付いて行ったが、だいたい岡山で2時間ちょっと、高松で3時間ちょっと、徳島で4時間ちょっとという感じだった。意外と近かったというのが感想。それと私は初日しか見てないが、徳島大さんの運営は良かったというのが私の感想である。少々ミスはあったようだが、気配りを感じる運営だった。徳島大の皆さん、お疲れさまでした…ってまだ明日もありますね。鳥大は今日で全滅したようだけど。
あと、今回見ていて感じたのだけど、1手60秒の秒読みだと延々と時間が延びるのはどうしても避けられない。中部学生みたいに、1手30秒への移行も視野に入れた方が良いのではないかと思う。もっともこれは私個人の意見であって、鳥大も60秒を支持するだろうけど。
一般大会では60秒は皆無なので、一般大会に慣れると、60秒は長過ぎると感じるのだが。
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