第4期順位戦8

2010年1月22日 日常
部内順位戦、今日はA級2局とB級3局が進んだ。
A級は石田ー名島と名島ー窪山で、石田と名島の勝ち。この結果、石田は全勝で鳥大名人連覇が決定。次の見どころは残留争い(4位までが残留)だが、現時点では名島(3-2)が2位、中原(3-1)が3位、柳瀬(2-3)が4位。窪山が2-2で5番手に続く。
B級は中山ー宮脇、畠中ー藤田、宮永ー宮脇で、中山・畠中・宮永の勝ち。畠中は8-0でA級復帰が確定した。現在2番手(昇級2人)は4-5の中山。
今期残りの活動日は来週の月・火・金と再来週の月・火の5日と思われる(決定権は部長にある)。C級は最も消化のよい國田・奥本でも5局残っており、全局消化どころか、半数消化すら怪しくなった。年が変わってから、C級の部員の出席率が急激に下がったのが原因だ。

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