平成21年度の部内棋戦(順位戦と新人王戦)通算成績を調べてみた。(勝率順)
石田12-1、畠中27-7、名島19-6、中原8-3、奥本8-4、菅原13-7、吉尾21-13、藤田7-6、柳瀬15-13、粟谷14-13、窪山3-3・仲田15-15、中山14-21、宮永13-20、宮脇10-19、國田10-20、亀山6-16、黒川6-18、依藤2-15
3年目にしてついに初の1敗を喫したとはいえ、石田が9割超えの勝率で1位。2位は新人王戦と2・4期のB級で稼いだ新人の畠中。3位は4期すべてA級を維持し、2期には鳥大名人になった名島が入った。
4期すべてA級を維持したのは名島のほか粟谷・柳瀬の3人(窪山・中原・石田は休場がある)。
石田12-1、畠中27-7、名島19-6、中原8-3、奥本8-4、菅原13-7、吉尾21-13、藤田7-6、柳瀬15-13、粟谷14-13、窪山3-3・仲田15-15、中山14-21、宮永13-20、宮脇10-19、國田10-20、亀山6-16、黒川6-18、依藤2-15
3年目にしてついに初の1敗を喫したとはいえ、石田が9割超えの勝率で1位。2位は新人王戦と2・4期のB級で稼いだ新人の畠中。3位は4期すべてA級を維持し、2期には鳥大名人になった名島が入った。
4期すべてA級を維持したのは名島のほか粟谷・柳瀬の3人(窪山・中原・石田は休場がある)。
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