2月21日(日)は全国レーティング選手権山陰予選。会場は米子産業体育館。
ここ4年間の山陰代表は、私・憲太郎君・山内君・私と、鳥取県勢(というか鳥取市勢)が4連覇中。それ以前は島根県勢(というか藤井氏)が勝っていたが、近年は様子が変わってきている。
昨年は全国大会でも3勝して、レーティングも補正で2200点に上がった。その後少し下がったものの、今も2161で中国ブロック11位、山陰では柳浦・藤井氏両氏に次ぐ3位となっている。
なお、2000点以上あれば、招待選手の有資格者であり、申し込めば全国大会に直行できる(予選に出る必要なし)。ただし、交通費・宿泊費は自己負担。ちなみに鳥取県勢で2000超えは私のほかは山内君のみ。
今日から招待選手の申し込み受け付け開始ということで、早速申し込もうと思ったのだが、よく考えてみると、それは21日の大会で負けることを前提としていることになる。仮にもディフェンディングチャンピオンなんで、負ける前提はおかしいだろう。ということで、申し込みは負けた後に…(やっぱり負ける前提だったりして)。

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