湖山将棋センター順位戦、今日はA級6局とB級5局が一気に進んだ。
A級は柳瀬が1-3、西川が0-3というスタート。柳瀬の1勝は西川に勝ったもの。
西川は湖山将棋センター名人通算18期(歴代1位)、柳瀬は同通算9期(歴代5位)。柳瀬は3年ぶりなので、こういう展開もあり得るとは思っていたが、西川まで負けまくるとは、さすがに予想外。現時点で2勝がトップで、畠中名人と窪山の鳥大現役2人。
B級は新参加の橋嵜君(今年の小学生名人戦鳥取県代表)が2-1、吉尾が1-2。
B級は中山絡みの4局以外はすべて終了。あとは中山が来ないと1局も進まない。現時点で2-1が2人(柳瀬・橋嵜君)、1-2が2人(浅野氏・吉尾)。順位の関係で柳瀬の昇級はほぼ確定、あと1枠は中山次第。中山自身も3勝すれば上がれる。
次の土曜日(17日)は支部名人戦西地区大会のため休業、次の営業日は18日。17日にベスト4まで勝ち上がると翌日準決勝だが、そんな心配は必要あるまい。
A級は柳瀬が1-3、西川が0-3というスタート。柳瀬の1勝は西川に勝ったもの。
西川は湖山将棋センター名人通算18期(歴代1位)、柳瀬は同通算9期(歴代5位)。柳瀬は3年ぶりなので、こういう展開もあり得るとは思っていたが、西川まで負けまくるとは、さすがに予想外。現時点で2勝がトップで、畠中名人と窪山の鳥大現役2人。
B級は新参加の橋嵜君(今年の小学生名人戦鳥取県代表)が2-1、吉尾が1-2。
B級は中山絡みの4局以外はすべて終了。あとは中山が来ないと1局も進まない。現時点で2-1が2人(柳瀬・橋嵜君)、1-2が2人(浅野氏・吉尾)。順位の関係で柳瀬の昇級はほぼ確定、あと1枠は中山次第。中山自身も3勝すれば上がれる。
次の土曜日(17日)は支部名人戦西地区大会のため休業、次の営業日は18日。17日にベスト4まで勝ち上がると翌日準決勝だが、そんな心配は必要あるまい。
コメント