中四国学生将棋大会団体戦、鳥大は4年半ぶりのA級。
オーダーは上から窪山6・中原5・後藤4・石田4・柳瀬4・名島3・仲田3・畠中2・吉尾2・吹上1(数字は回生)。コンセプトは「年功序列」である。
初戦は昨年の王座戦5位の岡山大。石田が勝っただけの1-6。
次は佐々部君の3年編入(昨年まで広島修道大)でパワーアップした広島大。3-4で惜しくも敗れる。
次が山場の一つ、徳島大。石田が元中四名人の御船君に勝ったのが大きく、4-3で勝利。
次は広大に勝って意気上がる島根大。惜しくも3-4で負け。
最終戦は愛媛大と。当初はここが残留争いの大一番になると思っていたのだが、小田君の欠場もあって、ここまで愛媛大は勝点ゼロ、勝数もたったの3。鳥大はここまで勝点1、勝数11なので、0-7で負けても抜かれない。そこでここは育成+負け組の名誉挽回オーダーで戦った。しかしそれでも5-2勝ち。
個人成績は窪山1-3、中原1-2、後藤1-2、石田4-0、柳瀬2-1、名島1-2、仲田2-1、畠中4-1、吉尾0-3、吹上0-4。
石田・畠中の2人で半分の8勝。この2人以外の主力が不振(相手が悪かったのもある)だったが、予定通り徳島・愛媛に勝って4位残留という目標を達成した。
結果は上から順に、岡山・島根・広島・鳥取・徳島・愛媛。B級優勝は香川大。
オーダーは上から窪山6・中原5・後藤4・石田4・柳瀬4・名島3・仲田3・畠中2・吉尾2・吹上1(数字は回生)。コンセプトは「年功序列」である。
初戦は昨年の王座戦5位の岡山大。石田が勝っただけの1-6。
次は佐々部君の3年編入(昨年まで広島修道大)でパワーアップした広島大。3-4で惜しくも敗れる。
次が山場の一つ、徳島大。石田が元中四名人の御船君に勝ったのが大きく、4-3で勝利。
次は広大に勝って意気上がる島根大。惜しくも3-4で負け。
最終戦は愛媛大と。当初はここが残留争いの大一番になると思っていたのだが、小田君の欠場もあって、ここまで愛媛大は勝点ゼロ、勝数もたったの3。鳥大はここまで勝点1、勝数11なので、0-7で負けても抜かれない。そこでここは育成+負け組の名誉挽回オーダーで戦った。しかしそれでも5-2勝ち。
個人成績は窪山1-3、中原1-2、後藤1-2、石田4-0、柳瀬2-1、名島1-2、仲田2-1、畠中4-1、吉尾0-3、吹上0-4。
石田・畠中の2人で半分の8勝。この2人以外の主力が不振(相手が悪かったのもある)だったが、予定通り徳島・愛媛に勝って4位残留という目標を達成した。
結果は上から順に、岡山・島根・広島・鳥取・徳島・愛媛。B級優勝は香川大。
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