中国名人戦鳥取県予選、参加者は24人。東部の参加者は普段とあまり変わらなかったが、中部2人・西部1人と少なかったのが全体の数に響いた。中国新聞は鳥取版がなく、認知度が低いのが影響していると思われる。この大会は鳥取・米子隔年開催だが、米子の時もほかの大会に比べ参加者が少ない。
まず1勝通過2敗失格の予選があり、6人が予選落ち。私は安田氏に勝って予選通過。
本戦1回戦は再び安田氏と。くじだから仕方ないのだが、これは確率を考えても17分の1、非常に珍しい。
準々決勝は岡野氏に勝って、準決勝は山内君と。中盤の入り口でひどい見落としが出て、その後必死に頑張るも逆転成らず。
決勝は山内君と松本氏の対戦となり、山内君が勝って3年連続4回目の代表となった。松本氏はアマ竜王に続き、2大会連続準優勝。今年は岡山県予選で憲太郎君が準優勝しており、親子そろって準優勝となった。これは珍記録と書こうと思ったが、よく考えたら、アマ竜王も親子そろって準優勝だった…。
まず1勝通過2敗失格の予選があり、6人が予選落ち。私は安田氏に勝って予選通過。
本戦1回戦は再び安田氏と。くじだから仕方ないのだが、これは確率を考えても17分の1、非常に珍しい。
準々決勝は岡野氏に勝って、準決勝は山内君と。中盤の入り口でひどい見落としが出て、その後必死に頑張るも逆転成らず。
決勝は山内君と松本氏の対戦となり、山内君が勝って3年連続4回目の代表となった。松本氏はアマ竜王に続き、2大会連続準優勝。今年は岡山県予選で憲太郎君が準優勝しており、親子そろって準優勝となった。これは珍記録と書こうと思ったが、よく考えたら、アマ竜王も親子そろって準優勝だった…。
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