西日本学生将棋大会個人戦、中四代表の成績を見ると、最高成績は植田君(岡山大)のベスト8。ベスト16が村上君(広島大)と塩見君(広島経済大・鳥取県出身)の2人。あとの5人は残念ながら初戦敗退だった。
全32人中8人が中四勢だから、人数比で考えるとベスト16に4人、ベスト8に2人、ベスト4に1人となるが、それよりは1人ずつ少ない。
ちなみに関西は枠が12で、ベスト16が9人、ベスト8が6人、優勝・準優勝・4位。いつもながら圧倒的だ。
中部は枠6で、1人を除いて初戦敗退。ただしその1人が3位。富士通杯と今回の団体戦から見て、中部は昨年までと比べてかなり大幅にレベルダウンした感あり。
九州は枠6で、ベスト16は3人。しかしベスト8はゼロ。
トーナメントだから、くじ運が大きく影響するので、1回戦負けだからベスト8より弱いとは必ずしも言えない。あくまでも参考程度。
ちなみに優勝(=西日本学生名人)は平野君(阪大・今年の米子将棋まつりS級優勝者)。
全32人中8人が中四勢だから、人数比で考えるとベスト16に4人、ベスト8に2人、ベスト4に1人となるが、それよりは1人ずつ少ない。
ちなみに関西は枠が12で、ベスト16が9人、ベスト8が6人、優勝・準優勝・4位。いつもながら圧倒的だ。
中部は枠6で、1人を除いて初戦敗退。ただしその1人が3位。富士通杯と今回の団体戦から見て、中部は昨年までと比べてかなり大幅にレベルダウンした感あり。
九州は枠6で、ベスト16は3人。しかしベスト8はゼロ。
トーナメントだから、くじ運が大きく影響するので、1回戦負けだからベスト8より弱いとは必ずしも言えない。あくまでも参考程度。
ちなみに優勝(=西日本学生名人)は平野君(阪大・今年の米子将棋まつりS級優勝者)。
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