第3期展望

2010年9月10日 日常
まだ夏休みは続いているが、今年は秋の中四が早い(10月9日~)ので、来週から部活を再開する。
平成22年度第2期部内順位戦が済んでから、すでに1カ月半経過しており、前期の結果を覚えてない部員も多いんじゃないかと思う。そこで第3期の展望を。
A級=石田・畠中・吹上・名島・吉尾・仲田。4期連続通算6期名人の石田が当然今期も名人争いの本命。2期連続2位の畠中が対抗。降級の方は、普通に下から上がってきた2人が苦しいだろう。順位優先ルール(同勝点・同勝数の場合は前期順位上位が上)は大きいと見る。
B級=柳瀬・中原・中山・藤田・奥本・三俣。やはり順位もあって、柳瀬・中原が有利。対抗は三俣だと思うが、順位差を覆すのは大変と思う。降級の方は、それ以外の3人の争い。
C級=宮脇・宮崎・前田・依藤・児島・宮永。半年間鳥取を離れていた宮永は、宮崎・前田・児島とはまだ会ったこともない。それだけに、最も予想が難しいクラス。実力的には児島が一番強そうに思うが、前期は出席率が極端に低かった(1カ月に1度のペース)。出席率が上がらなければ、宮永・宮脇あたりの昇級か?
なお、休場の申し出があった窪山は外してある。ほかにも休場者が出る可能性はあり、その場合は一部変動がある。

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