今日の部活は特別編で、日本将棋連盟指導棋士の関口武史四段による指導対局をしていただいた。最多時で7面指し、全部で12人が教わった。結果は以下の通り(終局順)。
吹上・二枚落ち・勝ち。名島・左金落ち・勝ち。奥本・四枚落ち・勝ち。石田・角落ち・負け。吉尾・二枚落ち・勝ち。中山・二枚落ち・勝ち。依藤・二枚落ち・負け。宮脇・四枚落ち・負け。藤田・二枚落ち・負け。柳瀬・二枚落ち・負け。畠中・飛車落ち・勝ち。前田・六枚落ち・勝ち。番外・石田・角落ち再戦・勝ち。
通常の手合でなくてもOKということで、名島の手合が左金落ちという聞き慣れない手合になっている。これは角落ちよりも上手がきつそうだ。角落ちと飛車落ちの間くらいか?
全体的に金銀の使い方がうまいと褒めていただいた。特に吹上・奥本の2人が強かった(手合に対して)とのことで、吹上は初段ということはない(二段以上ある)との棋力判定だった。
次回の中四で昇級を果たしたら、関口先生にも報告をさせていただかねばなるまい。先生、朗報をお待ちください。
吹上・二枚落ち・勝ち。名島・左金落ち・勝ち。奥本・四枚落ち・勝ち。石田・角落ち・負け。吉尾・二枚落ち・勝ち。中山・二枚落ち・勝ち。依藤・二枚落ち・負け。宮脇・四枚落ち・負け。藤田・二枚落ち・負け。柳瀬・二枚落ち・負け。畠中・飛車落ち・勝ち。前田・六枚落ち・勝ち。番外・石田・角落ち再戦・勝ち。
通常の手合でなくてもOKということで、名島の手合が左金落ちという聞き慣れない手合になっている。これは角落ちよりも上手がきつそうだ。角落ちと飛車落ちの間くらいか?
全体的に金銀の使い方がうまいと褒めていただいた。特に吹上・奥本の2人が強かった(手合に対して)とのことで、吹上は初段ということはない(二段以上ある)との棋力判定だった。
次回の中四で昇級を果たしたら、関口先生にも報告をさせていただかねばなるまい。先生、朗報をお待ちください。
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