王座戦結果

昨日で王座戦が終了した。
中四代表の広島大は最終日、北大に３－４、九大に３－４、東北大に１－６。勝点３・勝数２４の７位という結果になった。
優勝は立命。以下、東大・京大・東北大・信州大・中央大・広大・九大・北大・名城大の順。
初日３連勝でスタートしたのにその後６連敗。最終的に５・６位の信州大・中央大に勝ちながら、同８・９位の九大・北大に負けた（落とした）のが痛い。とはいえ、７位というのは中四代表としては悪くない、というか好成績。昨年の岡大の５位が良過ぎただけ。
信州大が５位という好成績だが、原田君が勝ちまくって大きく貢献している。さすがだ。ちなみに５位は１９９１年の新潟大と並ぶ北信越代表の最高順位。