アマ連中国ブロックHP掲示板に個人戦の結果が出ていた。
それによると、優勝は憲太郎君(岡大・鳥取出身)で2回目。準優勝も岡大の宇都野君。同一校のワンツーは13回目で、岡大同士は初。ちなみに過去12回は修道が7、広大が3、愛大が2。修道7のうち4回が宮本ー白石戦だ。
3位以下は大谷君(修道)小田君(愛大)塩見君(広経)野口君(広大)橋壁君(広大)足立君(山大)と続く。3~5位はB級校から出た。塩見君(鳥取出身)は1年春から3回全てベスト8だ。ベスト4(春の)なら学名出場なのだが。
明日は四日市に移動。明後日・明々後日はレーティング選手権全国大会。次の湖山将棋センターの営業日は5日。

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