万歩書店

2011年8月4日 日常
今日は久々に津山に行ってきた。たしか前回行ったのは昨年の12月30日だったはずだから、7カ月ぶりだ。
今回行ったのは、前回行った時、「本」の看板を見ながら、道の反対側(間に中央分離帯がある)だったために立ち寄れなかった、ずっと気になっていた本屋。行ってみると、それは「万歩書店」という変わった名前の古本屋だった。大きな古本屋だったので、長年探している本が見つかるかもしれないと思ったが、残念ながらなかった。
帰ってきてネットで調べたところ、「万歩書店」というのは、岡山県内にたくさんの店舗を持つ古本屋だった。名前の由来は店内を1万歩歩き回るほどたくさんの本があるということらしい。さすがに1万歩は大げさだと思うが。
どうやら、津山にももう1件あるほか、美作市にもあるようだ。近いうちに立ち寄ってみようと思う。岡山市内にはたくさんあるようなので、こちらも次に岡山に行く機会(来年春の中四?)には立ち寄ってみたい。

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