結果

2011年10月10日 時事ニュース
昨日(実は今朝)は3時近くに帰り、それから3日分の日記を書いて、終わった頃には新聞が来ていた。そんなわけで、眠たい状態で書いたので、団体戦の結果を書いてなかった。
A級優勝は岡山大。以下、島根大・広島大・香川大・山口大・鳥取大。
B1級優勝は愛媛大。以下、岡山理科大・徳島大・広島経済大・松山大。
B2級は広島工業大・広島修道大の順。
今日は個人戦の4回戦以上だった。調べたところによると優勝は野場君(島根大)。準優勝は植田君(岡山大)、3位憲太郎君(岡山大)、4位松田君(広島大)ということだ。決勝は2連続千日手で振り駒による勝敗決定だったという(内規にそう明記されている)。本当かいな?
決勝以上に驚いたのは、憲太郎君が3位になっていること。昨日の最後の対局、憲太郎君の将棋は大勢の人に囲まれていた。有名強豪が負けそうになるとギャラリーが増えるものである。必死に頑張る憲太郎君だったが、ついに逆転の余地がない、というところまで見届けてから帰途に着いたのに、あの局面からいったい何が起きて逆転したのか?

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