先日のレーティング選手権全国大会のレーティング計算の結果がアマ連のHPに発表された。
3-3だった私はプラス64と大きく上がり1985点になった。これは中国5県では55位。鳥取県では松田氏の2235、嶋田氏の2125に次ぐ3位。
全国大会の招待資格を得る2000点まであと15点。自分と同点数の人に勝てば16点入るのだから、これはワンチャンスの点数だ。もっとも同点数の人というのが実際にはほとんど居ないわけだが。
私同様招待選手として出場した岡君は2-4だったが、それでもプラス4点。しかし1974点だから、招待資格獲得には26点必要。もっとも彼は島根県レーティング大会で5回優勝しているレーティング男だから、26点ぐらい軽く上げるだろうが。
山陰代表の来海君はマイナス17だが、元の点が高いので2052点。奨励会時代はレーティング対局はしてないはずだが、それでもこれだけ高いのはさすがだ。

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