中四の通算成績の集計が終わった。
最も勝率が高いのは名島で、6割ジャスト。昨年までは石田の7割6分5厘が最高で、次が畠中の6割9分2厘だったが、この2人の卒業で大きく下がった。
2番目に勝率が高いのは…。吹上と小倉で、5割ジャスト! 何と今の鳥大で、中四において勝ち越しているのは名島唯1人という、何とも信じられない状況だ。
吹上は鳥大がA級の時に2回全敗を喫していて、それが大きく響いている。
鳥大では歴代の部員の成績を残しているので、歴代ベスト30を出しているのだが、総対局数で名島が14位タイ(70局。歴代1位は高野の184)、総合勝数で名島が15位(42勝。歴代1位は高野の114)、個人戦勝数で吹上が19位タイ(15勝。歴代1位は高野の60)・名島が24位タイ(14勝)・吉尾が27位タイ(13勝)にそれぞれ上がった。
最も勝率が高いのは名島で、6割ジャスト。昨年までは石田の7割6分5厘が最高で、次が畠中の6割9分2厘だったが、この2人の卒業で大きく下がった。
2番目に勝率が高いのは…。吹上と小倉で、5割ジャスト! 何と今の鳥大で、中四において勝ち越しているのは名島唯1人という、何とも信じられない状況だ。
吹上は鳥大がA級の時に2回全敗を喫していて、それが大きく響いている。
鳥大では歴代の部員の成績を残しているので、歴代ベスト30を出しているのだが、総対局数で名島が14位タイ(70局。歴代1位は高野の184)、総合勝数で名島が15位(42勝。歴代1位は高野の114)、個人戦勝数で吹上が19位タイ(15勝。歴代1位は高野の60)・名島が24位タイ(14勝)・吉尾が27位タイ(13勝)にそれぞれ上がった。
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