部内順位戦、今日はA級の高垣ー古井、畠中ー古井、吉尾ー畠中の3局が指され、高垣・畠中・畠中が勝った。
この結果、名人争いは高垣が4-3でトップ、畠中が5-0で2番手となった。残り局数を考えると畠中が断然有利だ。
残留争いの方は古井が0-8になり、最高で2-8にしかならなくなった。他の5人は3勝以上しているので、事実上降級決定である(消化率が悪い者が出れば別)。せめてA級初勝利だけでも達成してほしいが、残りの相手は吉尾と畠中。どちらも強敵だ。
来週の月火は伯耆町で仕事なので、部活には顔を出せない。よって次に部内順位戦レポを書くのは1週間後になりそうだ。

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