1972年、第7回中四は岡山商科大が欠場で8校が参加。
団体戦は愛媛大と松山商科大が2チーム参加で10チームの総当たりの結果、優勝は愛媛大B、準優勝も愛媛大Aという、驚異的な結果となった。2大会ぶり参加の鳥大は5位。
個人戦(61人参加)は広島大の玉井氏が2連覇。準優勝は鳥大の北村氏で、鳥大から初の学生名人戦出場となった。
第8回は広島商科大(現・広島修道大)が加わり10校参加。
松江開催のためか団体戦は鳥大と島大が2チーム参加で12チーム。優勝は愛媛大で3大会連続通算6回目。準優勝は広島大。鳥大はAが5位、Bが11位だった。
個人戦(参加46人)は広島大の重本氏が優勝、準優勝は愛媛大の松浦氏。鳥大勢は北村氏が3位だった。
団体戦は愛媛大と松山商科大が2チーム参加で10チームの総当たりの結果、優勝は愛媛大B、準優勝も愛媛大Aという、驚異的な結果となった。2大会ぶり参加の鳥大は5位。
個人戦(61人参加)は広島大の玉井氏が2連覇。準優勝は鳥大の北村氏で、鳥大から初の学生名人戦出場となった。
第8回は広島商科大(現・広島修道大)が加わり10校参加。
松江開催のためか団体戦は鳥大と島大が2チーム参加で12チーム。優勝は愛媛大で3大会連続通算6回目。準優勝は広島大。鳥大はAが5位、Bが11位だった。
個人戦(参加46人)は広島大の重本氏が優勝、準優勝は愛媛大の松浦氏。鳥大勢は北村氏が3位だった。
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