1987年、第37回大会は下関市大が欠場し14校参加。団体戦A級優勝は広島修道大(3大会ぶり9回目)、準優勝は広島大。鳥大はB2級2位。
個人戦はなぜかたったの64人の参加で、この回に限り予選なし。岡山開催でどうしてこんなに少なかったのだろうか? 優勝は広島大の柿本君(4大会ぶり2回目)、準優勝は広島修道大の宮本君。
第38回大会は下関市大が欠場したが、新たに香川医科大(現・香川大医学部)が加わり15校参加。団体戦A級優勝は広島大(3大会ぶり12回目)、準優勝は広島修道大。鳥大はB2級2位。
個人戦(80人参加)は広島修道大同士の決勝になり、白石君が初優勝、宮本君が準優勝。
1988年、第39回大会は16校参加。団体戦A級優勝は広島修道大(2大会ぶり10回目)、準優勝は広島大。鳥大はB2級2位。
個人戦(83人参加)は前回と同じカードとなり、宮本君が4大会ぶり2回目の優勝、準優勝は白石君。
第40回大会は16校参加。団体戦A級優勝は広島修道大(2大会連続通算11回目)、準優勝は岡山大。鳥大はB2級2位。
個人戦(100人参加)は3回連続の同一カードで宮本君が2大会連続通算3回目の優勝、白石君が準優勝。
個人戦はなぜかたったの64人の参加で、この回に限り予選なし。岡山開催でどうしてこんなに少なかったのだろうか? 優勝は広島大の柿本君(4大会ぶり2回目)、準優勝は広島修道大の宮本君。
第38回大会は下関市大が欠場したが、新たに香川医科大(現・香川大医学部)が加わり15校参加。団体戦A級優勝は広島大(3大会ぶり12回目)、準優勝は広島修道大。鳥大はB2級2位。
個人戦(80人参加)は広島修道大同士の決勝になり、白石君が初優勝、宮本君が準優勝。
1988年、第39回大会は16校参加。団体戦A級優勝は広島修道大(2大会ぶり10回目)、準優勝は広島大。鳥大はB2級2位。
個人戦(83人参加)は前回と同じカードとなり、宮本君が4大会ぶり2回目の優勝、準優勝は白石君。
第40回大会は16校参加。団体戦A級優勝は広島修道大(2大会連続通算11回目)、準優勝は岡山大。鳥大はB2級2位。
個人戦(100人参加)は3回連続の同一カードで宮本君が2大会連続通算3回目の優勝、白石君が準優勝。
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