1995年、第53回大会は吉備国際大が欠場し17校参加。団体戦A級は広島大が優勝(6大会連続通算19回目)。準優勝は愛媛大。鳥大はB1級3位。
個人戦(80人参加)は広島大の中島君が優勝。準優勝は香川大の宮田君。
第54回大会は18校参加。団体戦A級は広島大が優勝(7大会連続通算20回目)。準優勝は香川大。鳥大はB1級優勝でA級へ。
個人戦(107人参加)は吉備国際大の田頭君が優勝。準優勝は岡山大の池田君。鳥大勢は西川がベスト8に入った。ベスト8は第36回の私以来、実に18大会ぶり。こんなに長いことベスト8に入らなかった時期は他にない。そしてこの後はこれまでがまるでうそのように勝ち始める。
1996年、第55回大会は吉備国際大が欠場し17校参加。団体戦A級は広島大が優勝(8大会連続通算21回目)。8連覇は現在まで破られてない大記録だ。準優勝は岡山大。鳥大はA級6位で降級。
個人戦(107人参加)は広島大の宮坂君が優勝。準優勝は香川医科大の石黒君。鳥大勢は佐々木が4位に入り、学生名人戦出場となった。ベスト4は第34回の山口(3位)以来、実に21大会ぶりで、学生名人戦出場は1972年の北村氏以来、実に24年ぶり2人目。しかしこの後は鳥大から続々と全国出場者が誕生し続けることになる。
第56回大会は香川医科大と高知医科大が欠場し16校参加。団体戦A級優勝は岡山大(10大会ぶり3回目)。準優勝は広島大。鳥大はB1級優勝でA級へ。
個人戦(85人参加)は広島大の臼井君が優勝。準優勝は岡山大の松尾君。
個人戦(80人参加)は広島大の中島君が優勝。準優勝は香川大の宮田君。
第54回大会は18校参加。団体戦A級は広島大が優勝(7大会連続通算20回目)。準優勝は香川大。鳥大はB1級優勝でA級へ。
個人戦(107人参加)は吉備国際大の田頭君が優勝。準優勝は岡山大の池田君。鳥大勢は西川がベスト8に入った。ベスト8は第36回の私以来、実に18大会ぶり。こんなに長いことベスト8に入らなかった時期は他にない。そしてこの後はこれまでがまるでうそのように勝ち始める。
1996年、第55回大会は吉備国際大が欠場し17校参加。団体戦A級は広島大が優勝(8大会連続通算21回目)。8連覇は現在まで破られてない大記録だ。準優勝は岡山大。鳥大はA級6位で降級。
個人戦(107人参加)は広島大の宮坂君が優勝。準優勝は香川医科大の石黒君。鳥大勢は佐々木が4位に入り、学生名人戦出場となった。ベスト4は第34回の山口(3位)以来、実に21大会ぶりで、学生名人戦出場は1972年の北村氏以来、実に24年ぶり2人目。しかしこの後は鳥大から続々と全国出場者が誕生し続けることになる。
第56回大会は香川医科大と高知医科大が欠場し16校参加。団体戦A級優勝は岡山大(10大会ぶり3回目)。準優勝は広島大。鳥大はB1級優勝でA級へ。
個人戦(85人参加)は広島大の臼井君が優勝。準優勝は岡山大の松尾君。
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