2004年、第71回大会は広島経済大が抜け、水産大学校が欠場して12校参加。よってまた2リーグになった。
団体戦A級は広島大が優勝(3大会連続29回目)。準優勝は香川大。鳥大はA級5位。
個人戦(97人参加)は高知工科大の曽根君が2連覇。準優勝は山口大の浦野君。
第72回大会は徳島大と広島修道大が欠場し11校参加。団体戦A級は岡山大が優勝(14大会ぶり通算6回目)。準優勝は広島大。鳥大はA級6位で降級。
個人戦(107人参加)は岡山大の岡田君が優勝。準優勝は広島大の木村君。鳥大勢は住友がベスト8に入った。
2005年、第73回大会は広島市大が抜け、水産大学校・徳島大が欠場し10校参加。創生期を除けばもっとも減った時期である。
団体戦A級は島根大が優勝(6大会ぶり通算5回目)。準優勝は広島大。鳥大はB級優勝でA級復帰。
この年、春の優勝校のための全国大会である毎日杯が始まり、島根大が出場した。その後スポンサーが代わり、現在は富士通杯となっている。
個人戦(96人参加)は徳島大の藤田君が優勝。準優勝は岡山大の岡田君。
第74回大会は広島修道大が欠場し11校参加。団体戦A級優勝は広島大(3大会ぶり通算30回目)。準優勝は岡山大。鳥大はA級6位で降級。
個人戦(103人参加)は広島国際大の山崎君が優勝。準優勝は徳島大の藤田君。山崎君は2009年にアマ名人となった。中四勢でアマ名人になったのは田尻氏(広工。2回)宮本君(広修)開原君(広工)に次ぎ4人目。
この年の王座戦は秋優勝の広島大が出場するはずだったが、参加メンバーがそろわなかったとの理由で代表を辞退、2位の岡山大が繰り上げ出場した。この時を境に中四の覇権が広大から岡大に移ったように思う。この時点で広大の優勝回数は30回、岡大は6回と大差だった。しかしこの後は岡大が11回、広大は2回優勝と、完全に立場が逆転している。
今、この日記を書いているPCのOSはXP。もうサポートが終了するとのことで、新しいPCを買ってきた(OSは7)。これから取替え作業に入るが、この日記にログインする際のパスワードが思い出せない。大丈夫かな?
団体戦A級は広島大が優勝(3大会連続29回目)。準優勝は香川大。鳥大はA級5位。
個人戦(97人参加)は高知工科大の曽根君が2連覇。準優勝は山口大の浦野君。
第72回大会は徳島大と広島修道大が欠場し11校参加。団体戦A級は岡山大が優勝(14大会ぶり通算6回目)。準優勝は広島大。鳥大はA級6位で降級。
個人戦(107人参加)は岡山大の岡田君が優勝。準優勝は広島大の木村君。鳥大勢は住友がベスト8に入った。
2005年、第73回大会は広島市大が抜け、水産大学校・徳島大が欠場し10校参加。創生期を除けばもっとも減った時期である。
団体戦A級は島根大が優勝(6大会ぶり通算5回目)。準優勝は広島大。鳥大はB級優勝でA級復帰。
この年、春の優勝校のための全国大会である毎日杯が始まり、島根大が出場した。その後スポンサーが代わり、現在は富士通杯となっている。
個人戦(96人参加)は徳島大の藤田君が優勝。準優勝は岡山大の岡田君。
第74回大会は広島修道大が欠場し11校参加。団体戦A級優勝は広島大(3大会ぶり通算30回目)。準優勝は岡山大。鳥大はA級6位で降級。
個人戦(103人参加)は広島国際大の山崎君が優勝。準優勝は徳島大の藤田君。山崎君は2009年にアマ名人となった。中四勢でアマ名人になったのは田尻氏(広工。2回)宮本君(広修)開原君(広工)に次ぎ4人目。
この年の王座戦は秋優勝の広島大が出場するはずだったが、参加メンバーがそろわなかったとの理由で代表を辞退、2位の岡山大が繰り上げ出場した。この時を境に中四の覇権が広大から岡大に移ったように思う。この時点で広大の優勝回数は30回、岡大は6回と大差だった。しかしこの後は岡大が11回、広大は2回優勝と、完全に立場が逆転している。
今、この日記を書いているPCのOSはXP。もうサポートが終了するとのことで、新しいPCを買ってきた(OSは7)。これから取替え作業に入るが、この日記にログインする際のパスワードが思い出せない。大丈夫かな?
コメント