前にも書いたが、20日(日)は米子将棋まつり。会場は日本海新聞西部本社。
この大会は過去何度も形態を変えている。以前は高木杯のように団体戦があった。平成元年から数年は団体戦A級優勝チームに全国将棋道場対抗戦への参加費用として10万円が渡されていた。
その最初の年、私・宮地・金澤氏(故人)の3人で湖山将棋センター(現在の鳥取将棋センター)チームで出場。決勝で柳浦将棋教室(柳浦・藤井・伊ヶ崎)に勝って優勝したのは良い思い出だ。ちなみに柳浦将棋教室は数年後の全国将棋道場対抗戦で優勝した。
その後団体戦が廃止され、換わって個人戦S級ができた。優勝10万円(のちに5万円)ということで、関西・山陽からも強豪が大勢きた。
2年前にS級が廃止され、A級の優勝が2万円と変わったため、遠方からの参加者はほとんどなくなったが、それでも鳥取・島根・岡山3県の強豪が大勢集う大会だ。
これも前にも書いたが、同乗者募集中。ちなみにB級優勝も賞金1万円である。それとジュニア初級には女性の参加が認められている。医学部の女子部員でこの日記を見てくれている子が居るかどうか不明だが、見てくれていたら参加してみては。
この大会は過去何度も形態を変えている。以前は高木杯のように団体戦があった。平成元年から数年は団体戦A級優勝チームに全国将棋道場対抗戦への参加費用として10万円が渡されていた。
その最初の年、私・宮地・金澤氏(故人)の3人で湖山将棋センター(現在の鳥取将棋センター)チームで出場。決勝で柳浦将棋教室(柳浦・藤井・伊ヶ崎)に勝って優勝したのは良い思い出だ。ちなみに柳浦将棋教室は数年後の全国将棋道場対抗戦で優勝した。
その後団体戦が廃止され、換わって個人戦S級ができた。優勝10万円(のちに5万円)ということで、関西・山陽からも強豪が大勢きた。
2年前にS級が廃止され、A級の優勝が2万円と変わったため、遠方からの参加者はほとんどなくなったが、それでも鳥取・島根・岡山3県の強豪が大勢集う大会だ。
これも前にも書いたが、同乗者募集中。ちなみにB級優勝も賞金1万円である。それとジュニア初級には女性の参加が認められている。医学部の女子部員でこの日記を見てくれている子が居るかどうか不明だが、見てくれていたら参加してみては。
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