中四団体戦、鳥大はB級。オーダーは大将から順に古井・高垣・松崎・吉尾・山路・金谷・谷口兄・小倉・上谷・平井・榎本。
初戦の相手は高知工科大。今年のアマ竜王・アマ名人の高知県代表(アマ竜王は2年連続)である山本君と前回個人戦6位の森尾君を擁する強敵だ。春は3-4負けだったが、今回は1-6の大差負け。いきなり昇級の目がなくなった。
2戦目の相手は山口大。2大会連続3-4負けしている相手だが、今回は4-3で勝利。降級の目もなくなった。
3戦目の相手は島根大。すでに昇級も降級もないので、経験の少ない者に経験を積ませることに。2-5で負け。
4戦目の相手は広島修道大。6-1で勝利。
最終戦の相手は松山大。前回はたった4人での参加だったが、今回は6人。5-2で勝利。
後半はエース高垣を2回休ませたりしたが、それでも勝点3、勝数18で4位。
個人成績は古井1-2、高垣2-1、松崎0-2、吉尾3-2、山路1-2、金谷1-2、谷口0-2、小倉3-1、上谷2-1、平井2-1、榎本3-1。3大会ぶり参加の小倉が大活躍だった。
他大学の成績は中四国学生将棋連盟のHPにアップされている(現中四書記の高垣の労作)ので、詳しくはそちらを見てください。A級は愛媛大が平成4年春の第47回以来、45大会ぶりの優勝。
初戦の相手は高知工科大。今年のアマ竜王・アマ名人の高知県代表(アマ竜王は2年連続)である山本君と前回個人戦6位の森尾君を擁する強敵だ。春は3-4負けだったが、今回は1-6の大差負け。いきなり昇級の目がなくなった。
2戦目の相手は山口大。2大会連続3-4負けしている相手だが、今回は4-3で勝利。降級の目もなくなった。
3戦目の相手は島根大。すでに昇級も降級もないので、経験の少ない者に経験を積ませることに。2-5で負け。
4戦目の相手は広島修道大。6-1で勝利。
最終戦の相手は松山大。前回はたった4人での参加だったが、今回は6人。5-2で勝利。
後半はエース高垣を2回休ませたりしたが、それでも勝点3、勝数18で4位。
個人成績は古井1-2、高垣2-1、松崎0-2、吉尾3-2、山路1-2、金谷1-2、谷口0-2、小倉3-1、上谷2-1、平井2-1、榎本3-1。3大会ぶり参加の小倉が大活躍だった。
他大学の成績は中四国学生将棋連盟のHPにアップされている(現中四書記の高垣の労作)ので、詳しくはそちらを見てください。A級は愛媛大が平成4年春の第47回以来、45大会ぶりの優勝。
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