平成26年度第4期部内順位戦が終了した。最終成績は以下の通り。
A級=①(=鳥大名人)高垣7-2②畠中6-2③吉尾5-3④田末2-6⑤(=降級)古井1-7⑥(=降級)平井0-1。
B級=①(=昇級)榎本6-2②(=昇級)谷口兄6-1③池田4-4④大石橋2-3⑤谷口弟2-3⑥矢久間0-6⑦矢野1-3⑧山本2-0⑨田中1-1。
A級は高垣が4期ぶり2回目の鳥大名人となった。平井がらみ以外は全局消化したが、平井だけは1局しか指せなかった。公務員試験講座を受けていたので月曜の5限の時間帯しか部活に来れなかったのだが、その時間は他のA級メンバーが来なかった。たまたま休講で顔を出した高垣だけが1局指せて、その1局が高垣と畠中の差になった。
来期のA級は高垣・畠中・吉尾・田末・榎本・谷口兄となるところだが、畠中・吉尾は今年度限りで鳥取を離れるはずなので、古井・平井あたりが繰り上がることになりそうだ。
A級=①(=鳥大名人)高垣7-2②畠中6-2③吉尾5-3④田末2-6⑤(=降級)古井1-7⑥(=降級)平井0-1。
B級=①(=昇級)榎本6-2②(=昇級)谷口兄6-1③池田4-4④大石橋2-3⑤谷口弟2-3⑥矢久間0-6⑦矢野1-3⑧山本2-0⑨田中1-1。
A級は高垣が4期ぶり2回目の鳥大名人となった。平井がらみ以外は全局消化したが、平井だけは1局しか指せなかった。公務員試験講座を受けていたので月曜の5限の時間帯しか部活に来れなかったのだが、その時間は他のA級メンバーが来なかった。たまたま休講で顔を出した高垣だけが1局指せて、その1局が高垣と畠中の差になった。
来期のA級は高垣・畠中・吉尾・田末・榎本・谷口兄となるところだが、畠中・吉尾は今年度限りで鳥取を離れるはずなので、古井・平井あたりが繰り上がることになりそうだ。
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