平成26年度看寿賞が発表された。
昨年発表された詰め将棋の中から最も優れた詰め将棋に与えられる賞だ。
その短編部門で真島君が受賞。真島君は以前長編部門で受賞しており、これで2回目の受賞だ。
ちなみに短編は17手以下、中編は19~49手、長編は51手以上と定義されている。過去最も短いのは7手詰、最も長いのはミクロコスモス(受賞時は1519手詰)だ。
昨年発表された詰め将棋の中から最も優れた詰め将棋に与えられる賞だ。
その短編部門で真島君が受賞。真島君は以前長編部門で受賞しており、これで2回目の受賞だ。
ちなみに短編は17手以下、中編は19~49手、長編は51手以上と定義されている。過去最も短いのは7手詰、最も長いのはミクロコスモス(受賞時は1519手詰)だ。
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