鳥取将棋センターの壁に「アマ棋戦(山陰・県大会)歴代優勝者一覧」という表を貼っている。
大会が終わる度に新たな優勝者名を書き足していったが、昨年末時点で表がいっぱいになったので、新たに作り直した。
新しい表には平成21年以降の優勝者の名前が並んでいる。誰の名前が多いのか、数えてみた。
最も多かったのが山内君と橋嵜君の2人で10回。次が藤井氏の8回だが、これは島根県大会の分が含まれておらず山陰大会のみの成績だからすごい。
その次が松田氏と私の7回で、次は塩見君の6回となっている。5回の人はなく、来海君が4回、山内(博)君が3回と、島根県勢が続く。この2人も島根県大会の成績は含まれてないのですごい。
他の人は2回以下。ということで、平成21年以降の実績トップ5は山内君・橋嵜君・松田氏・私・塩見君と言えると思う。今後は塩見君や橋嵜君の名前が増えていくことになりそうだ。
と思っていたのだが、4月から有名強豪が鳥取にやってくるとの未確認情報が入ってきた。もしかしたら勢力図が一変するかもしれない。
大会が終わる度に新たな優勝者名を書き足していったが、昨年末時点で表がいっぱいになったので、新たに作り直した。
新しい表には平成21年以降の優勝者の名前が並んでいる。誰の名前が多いのか、数えてみた。
最も多かったのが山内君と橋嵜君の2人で10回。次が藤井氏の8回だが、これは島根県大会の分が含まれておらず山陰大会のみの成績だからすごい。
その次が松田氏と私の7回で、次は塩見君の6回となっている。5回の人はなく、来海君が4回、山内(博)君が3回と、島根県勢が続く。この2人も島根県大会の成績は含まれてないのですごい。
他の人は2回以下。ということで、平成21年以降の実績トップ5は山内君・橋嵜君・松田氏・私・塩見君と言えると思う。今後は塩見君や橋嵜君の名前が増えていくことになりそうだ。
と思っていたのだが、4月から有名強豪が鳥取にやってくるとの未確認情報が入ってきた。もしかしたら勢力図が一変するかもしれない。
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