ここ10年間の山陰・鳥取県大会の優勝回数を調べてみた。対象の大会は山陰3大会(山陰アマ名人・朝日アマ名人山陰代表・レーティング山陰代表)県6大会(鳥取県アマ名人・アマ竜王県代表・アマ名人県代表・支部名人県代表・赤旗名人県代表・中国名人県代表)で、今年既に終わった支部と朝日は2010~2019、他は2009~2018。ただし赤旗のみ東日本大震災の年は開催されなかったので、のべ89回。
最も多かったのは橋嵜君で15回。次が塩見君で11回。以下、山内(宏)君10回、私9回、藤井氏8回、松田氏7回、来海君4回、小畑君と山内(博)君3回、加登脇氏と真島君2回。複数回は以上11人だ。
この内、藤井氏・来海君・山内(博)君の3人は島根勢。この中には島根県大会の優勝回数は入れてないので、これはすごい。
鳥取勢は8人だが、加登脇氏は2012年が最後、松田氏と山内君は2014年が最後、真島君は2015年が最後で、ここ3年で複数回優勝しているのは4人だけだ。
最も多かったのは橋嵜君で15回。次が塩見君で11回。以下、山内(宏)君10回、私9回、藤井氏8回、松田氏7回、来海君4回、小畑君と山内(博)君3回、加登脇氏と真島君2回。複数回は以上11人だ。
この内、藤井氏・来海君・山内(博)君の3人は島根勢。この中には島根県大会の優勝回数は入れてないので、これはすごい。
鳥取勢は8人だが、加登脇氏は2012年が最後、松田氏と山内君は2014年が最後、真島君は2015年が最後で、ここ3年で複数回優勝しているのは4人だけだ。
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